第4回 公開住宅セミナー「いま、興味のあること」を語る 12月17日(土)

12月17日(土) 第4回公開住宅セミナーを行います。

各メンバーが「いま、興味のあること」というテーマでお話しします。

建築家が何を考えて設計しているのか、どんな発想が住まいの設計に

活かされているのか、普段あまり聞けない話が満載になりそうです。

 

今回は忘年会も兼ねて、食事しながらの公開セミナーとなります。

お酒を飲みながら、リラックスして歓談できます。

どなたでも参加出来ますので、どうぞお気軽にご参加ください。

参加ご希望の方はメール・電話等でお申込みください。

多数のご参加をお待ちしております。(定員に達し次第、受付終了となります)

 

テーマ:「いま、興味のあること」を語る
日 時: 12月17日(土) 18:30~21:00
参加費:3,000円(食事代)+各自飲み物代
会 場:HATCHi / a.k.a. 金沢市橋場町 3-18(浅野大橋すぐ近く)
問合せ:リンテルノ バイ ヤマギシ 内事務局 担当 : 西島・土居
TEL : 076-252-7583
FAX : 076-252-7799
E-mail : yamagishi7583@gmail.com


第3回 公開住宅セミナー「金沢に建てること・住まうこと」を語る 11月19日(土)

 

11月19日(土)に第3回公開住宅セミナーを行います。

各メンバーが「金沢に建てること・住まうこと」というテーマでお話しします。

新居を検討中の方、どうぞお気軽にお越しください。

 

参加ご希望の方はメール・電話等でお申込みください。

お待ちしております。(飛び込み参加も歓迎します!)

 

テーマ:「金沢に建てること・住まうこと」を語る
日 時: 11月19日(土) 14:00~16:00
参加費:無料
会 場:リンテルノ バイ ヤマギシ
    〒920-0805 金沢市小金町 3-31
問合せ:リンテルノ バイ ヤマギシ 内事務局 担当 : 西島・土居
TEL : 076-252-7583
FAX : 076-252-7799
E-mail : yamagishi7583@gmail.com


第2回 公開住宅セミナー「最新の家づくり」 8月20日(土)


 

8月20日(土)に第2回公開住宅セミナーを行います。

各メンバーが「最新の家づくり」というテーマでお話しします。

普段あまり聞けないような設計プロセス等興味深い話が聞けそうです。

 

参加ご希望の方はメール・電話等でお申込みください。

お待ちしております。(飛び込み参加も歓迎します!)

 

テーマ:「最新の家づくり」新作を語る
日 時: 8月20日(土) 14:00~16:00
参加費:無料
会 場:リンテルノ バイ ヤマギシ
    〒920-0805 金沢市小金町 3-31
問合せ:リンテルノ バイ ヤマギシ 内事務局 担当 : 西島・土居
TEL : 076-252-7583
FAX : 076-252-7799
E-mail : yamagishi7583@gmail.com


111029 建築レビュー2011 Autumn のご報告(吉村寿博)

 2011年10月29日(土)四高記念交流館にて建築レビュー(トークショー)を行なった。
今回のパネラーは赤坂さん、松本さんと僕の3人で、三者三様の近況を語る会となった。
僕は富山県で計画が進んでいる近作を例に出し、設計を進める上で、敷地の条件と
クライアントの要望がどのように絡み合って形になっていくか、という説明をした。


北側の一面道路(写真下側)の接道間口は約14.6mで、南北軸の最長が約32m。
間口約4.4mの細長い部分の先端(南側)には幅2m程の水路がある。
奥に進むにつれ敷地の間口はどんどん狭くなっていく極端な変形敷地である。(写真参照)
この間口約4.4mの細長い部分をいかに利用するかというのがこの敷地の最大の難問であった。

現時点では模型写真のようなYの字型平面の提案が、施主さんの要望を一番満たしている案
としてとても気に入ってもらっている。
最初のうちは中庭案を気に入ってもらっていたが、コンパクトな動線と静かな生活という
大きな要望を満たしている点に共感していただいた。こちらの意図を理解してくださって
本当に有り難い話である。設計の過程においては、お互いの考え方の意思疎通が本当に
重要だと改めて感じさせられた。



 

中庭の効能

8月の始めに「四季の回廊」を訪ねました。竣工して1年半が経ち、庭の草木や苔もしっかり根付いていました。リビングに腰掛けると、物音ひとつしないのに、中庭の緑がにぎやかに話しかけてきて、家の中と中庭が一続きの空間となって体感します。 中庭の苔は、夏の暑い昼間は細く閉じているのですけど、水をやると一斉に「葉?」を広げ喜んでくれるところがかわいいとご主人が笑って教えてくれました。

2011/06/25 リレートークショー此02 (長村峰行)

 

「荒谷の家」 集落の風景をまもる。古民家再生

 

リレートークショー検02で今年のテーマは「自作を語る」で、「荒谷の家」を紹介しました。






山中温泉に近い荒谷の集落は、昔ながらのたたずまいを残し美しい風景を保っています。

廃屋となった荒谷の民家の骨組みを移築し、陶芸家の住まいとして再生しました。

トークショーでは、設計、建設の過程をお話ししました。

内部写真の黒い骨組みが移築した部分で白木が新築部分です。

家の中央に暖炉を置き、上部の暖気と煙突廻りの暖気を二重煙突で床下に導き、床暖房としています。




そうだったのか!学べるトークショー(木田智滋)

 昨日、リレートークショーで、トークいたしました。
今年のテーマは、「自作を語る」で、いま設計中の住宅「こまつWAALL」を話しました。
こまつWALL

この「こまつWAAL」は建築家カタログからの施主の三件目の住宅で、二世帯住宅です。
トークは「そうだったのか!学べるトークショー 二世帯住宅編」と人気某テレビ番組をもじって進めました。

そうだったのか!学べるトークショー

1.二世帯住宅計画の動機。
2.二世帯住宅計画のCASE。
3.二世帯住宅の平面パターン。
4.二世帯住宅計画のすすめ方。
5.二世帯住宅の設計ポイント。
6.これまでの実例。
と解説しました。

「こまつWALL]ではこれらを踏まえ、施主と二世帯住宅設計をスムースにすすめてきました。

トークでは、どれほど伝わり理解していただけたか分かりませんが、これまでに20件くらい二世帯住宅を設計してきたことの経験をもとにトークいたしました。

これからも、二つの世帯が住まう、チョット条件が難しくもあり楽しくもある住宅。
楽しい二世帯住宅を設計してゆきたいと思います。


リレートークショー此〃築レビュー2011・Spring (三村大介)

建築家カタログメンバーの三村です。

5/28(土)に開催された建築レビュー2011・Springにおいて
私は2003年に東京・世田谷区に竣工した『MIZ』という作品を例に、
住宅が完成に至るまでにどのようなプロセスをたどるのか、
その際に建築家はどのような事を思考し、デザインをするのかを
お話しさせたいただきました。下記、当日の内容を簡単にご報告です。

この住宅の施主の要望は
「明るく開放的なLDKが欲しい」や「収納が多く欲しい」といったものから
「一目で建築家が作ったと分かるカッコイイデザイン」という
うれしい(ハードルが上がる?)ものまで多様にありました。

これらの要望に出来る限り応えるのはもちろんですが、
創作のために物理的、機能的に検討しなければならないポイントもいくつもありました。





今回のレビューでは設計プロセスの大きな一歩、
第1回目のプレゼンテーションについて詳しく解説しました。
これについては建築家によって考え方や手法が大きく異なるところで、
当日もこれについて意見交換がなされましたが、私は初回のプレゼンテーションでは

・3案以上提案する。
・その際、平面図は手描き。
・1/100の模型と敷地模型を作る。
・それぞれのメリット、デメリットを解説しながら、施主の要望のプライオリティを探る。
・自分の一押しの案をどのタイミングに見せるか、戦略が必要。

というようなことを心がけています。




これらのポイントを1つ1つ検討し、施主と話し合いながら案を詰め、
設計を進めていくわけですが、
この住宅の場合、設計期間が約8ヶ月、施工期間が約6ヶ月、トータル約14ヶ月
掛かりました。この期間についても妥当か否か考え方が分かれるところでした。




なお、この住宅の設計期間中の打合せの様子(ほとんど毎回ホームパーティー)や
着工から竣工、引越までの詳細が下記のHPで見ることができます。

家建記
http://mizunashi.heavy.jp/ietate.html




今回のレビューでは、東京と金沢における建築費用や仕様などの住宅建設事情の違いも
簡単に解説しました。

東京は土地の値段が異常に高いこと、それ故、敷地は狭小地や変形地になることが多く、
それに伴い、施工費(仮設費や駐車場料金、人件費など)も必然的にアップしてしまうのが
実情です。

また気密性や断熱性に関してもっと積極的に考慮、検討して方がいいのでは、
という意見を受けました。
確かに金沢と東京という気候条件、住環境が違いが大きいので仕方がない部分はあるとは言え、
今後、特に今回の震災以降、エネルギー対策や節電対策といったことが非常に着目されている現在、
住宅において熱環境をどう考えるかは建築家の重要な役割と思われます。


三村大介/三村建築環境設計事務所


緊急フォーラム「震災を考える」のご報告(吉村寿博)

建築家カタログメンバーの吉村寿博です。
緊急フォーラムでは、戸井建一郎さんと一緒に「震災復興へ向けた建築家の取り組み」の実例を紹介しました。当日お話した内容は下記の通りです。
(詳しくはリンク先の情報をご覧ください)

建築関係者がどのように震災支援に関われるか。
■避難所における間仕切りシステムの提案
 静岡県建築士会:ダンボールによる避難所用パーティション

■仮設住宅の提案
■空き家利用の提案
■お風呂の提案


□静岡県建築士会:ダンボールによる避難所用パーティション

□坂茂:避難所での簡易間仕切り

□安東陽子(テキスタイルコーディネーター・デザイナー)+岡安泉(照明設計家):
 体育館で簡単につくれるパーティション(ワイヤー+布)

□吉村靖孝:コンテナ建築を被災地に届けるプロジェクト

□仮り住まいの輪(中谷ノボルほか業界関係者有志)

□お風呂の提案:齊藤正(香川県)


大地震に加え津波の被害や原発の問題が引き続き起こり、自然災害の恐ろしさを改めて痛感し、自分たちに何が出来るのか?と、多くの方が自問自答したと思います。
津波でほぼ全ての建物が流されてしまった跡を見てしまうと、太刀打ち出来る術が無いのではないかと本当に無力さを感じてしまいます。

緊急フォーラムでご紹介した活動は、震災の後、直ぐに立ち上げられたプロジェクトです。
東日本大震災だけではなく、阪神淡路大震災の時にも同じような支援をされた方もいます。
静岡県建築士会の避難所用パーティションは、普段から段ボールを利用した子供向けのワークショップなどを開催していたこともあり、素早い対応に繋がったのではないかと感じました。
普段取り組んでいる活動というのが、こういった場面で生きてくるのだな、と。
常に防災対策を考えなきゃいけないというわけではなく、いろいろな局面で問題意識を持って取り組んでいると他の場面で生きて来ることがあるのではないかと感じました。

関東では輪番停電などさまざまな影響を受けたこともあり、被災しているという実感が強いのではないかと感じます。多くの方が支援活動に取り組まれているのは、身近な問題として捉えられているからだと思います。
震災から2ヶ月以上経っても原発問題を始め、ほとんど問題が解決していないという事実を改めて認識する必要があるように感じました。この状況に慣れてはいけない、と強く感じています。


吉村寿博/吉村寿博建築設計事務所


緊急フォーラム「震災を考える」のご報告(中出)

 

簡単に一言。

 

震災がタイトルだったので、久しぶりに多くの来場者でした。
やはり関心のある事、興味のあるタイトル・内容であれば来場者を誘えるのだと再認識しました。(広報担当として)


私の言いたかった事は今さらながらの事なのですが、特に住宅のような小規模建築では、建主は設計者に構造の安全は当然の事として全てを任せきっておられるのです。
どんなコンセプトで又どんなにデザインの素晴らしい建物も、存在する限りは安全でなければならない。構造、室内環境、そして今回特に感じたのは立地に対してもです。

 

「自分の設計する建物に対して責任を持つ」このスタンスで長らくやってきましたが、これからもそうしようと思いました。

 

中出喜美男


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